一般の心肺蘇生法よりずっと効果の高いやり方とは!

● 一般の心肺蘇生法よりずっと効果の高いやり方とは!

こんにちは。ヒーリングの満足度を120%に上げる講師:池口公治です。

【心肺蘇生法】といっても、世間の救命医療その他で行われている蘇生法とはまるでやり方が違います。

そういえば、バスの免許(大型二種)を取る時も特別講習で【心肺蘇生法】の実習がありましたが、おなじみの蘇生法でした。

救命で使われている心肺蘇生法は、蘇生率が低いんです・・・

なぜなら、それが息を“吸わせる”方法ではなく、息を“吐かせる”方法だからです。

いうまでもなく、心肺停止状態の人は息を吸っていない訳だから、吐かせようとしても吸わないのは道理なんです。

やはり吸わせないとダメです(笑)

一般の方法では、みぞおちの上にある剣状突起を中心にして強圧をかけます・・・これでは押す方に集中し過ぎるため、なかなか吸ってくれないのです。

しかも、軟骨である剣状突起は強圧でよく折れます。

不効率な方法で時間をかけ過ぎている間に、三途の川を渡り切ってしまうし、助かっても酸欠のため脳に障害が出やすいですね。

ところが効果の高い蘇生法では、押すよりも抜く方に意識を集中させるので、吸ってくれる率が高いのです。

この方法は非常に蘇生率が高く、三途の川を渡りかけていても戻ってくる可能性が高いんですね。

方法を説明すると・・・

・鎖骨下の胸骨上に少しくぼんだ所があり、これが肺の急所です。

・相手の頭の方に位置し、片手の手根部(手のひらの下の方)を急所に置き、もう片方の手を上に添える。

・肘を伸ばして添え手の方に体重をのせるようにする。

・坂になっているから角度を合わせて、両肩でポンッと抜く。

簡単そうですが、やってみると意外に難しいです。

それと、息を吸っている人を練習台にすると、される方は気分が悪くなることがあります(笑)・・・あまり長くは練習できないですね。

この蘇生法はおそらく日本ではほとんど知られていないと思います。しかし蘇生率の高さは海外の救命救急士たちからも絶賛されているそうです。